春花秋燈 鹿沼観光だより 四季彩のまち かぬま
ホーム 最新情報 アクセス 観光マップ お役立ちリンク お問い合わせ
見る
文化・伝統
神社・仏閣
祭り・イベント
季節の花・紅葉情報
まちの駅 新・鹿沼宿
学ぶ
鹿沼秋まつり
秋祭りのあらまし
鹿沼の彫刻屋台
鹿沼市の文化財
遊ぶ
レジャー
登山・ハイキング
河川・ヤナ
釣堀
観光農園
ゴルフ場
まちの駅 新・鹿沼宿
泊まる・休む
宿泊施設
温泉
まちの駅
食べる・買う
鹿沼のおすすめ店
かぬま和牛振興会
鹿沼そば振興会
かぬまブランド
かぬまiタウン
まちの駅 新・鹿沼宿
観光写真募集
鹿沼の観光写真募集
入賞作品
Get ADOBE READER
「PDFファイル」をご覧になるにはAdobe Readerが必要です。
栃木県鹿沼市
鹿沼商工会議所
粟野商工会
かぬま観光ボランティア 鹿の会
鹿沼市デジタル・コミュニティ推進協議会
「ブラたん」と「今宮さつき」のかぬまブランド散歩録
鹿沼観光だより 四季彩のまち かぬま モバイルサイト
Facebook
トップ > 学ぶ 鹿沼の彫刻屋台 > 屋台の構造
学ぶ 鹿沼の彫刻屋台
屋台の構造

鹿沼屋台は平屋の館型(やかたがた)で、その構造は、四輪を内車形式(車輪の位置が土台の台輪の間にある)に付け、台輪に八本柱を立てて唐破風の屋根を載せたもので、棟は箱棟になっています。内部は踊り場と内室に区別され、内室には囃子方(はやしかた)が入ります。

江戸時代に建造された鹿沼屋台の大きさは、間口6尺(1m80cm)、奥行12尺(3m60cm)を標準とし、高さは箱棟上まで4m前後です。屋台の重さは約2t前後で、天神町屋台は2.8tあります。

鹿沼の屋台は、全面が彫刻のみによって飾られているのが特徴で、鬼板(おにいた)や懸魚(げぎょ)には竜や唐獅子(からじし)などの霊獣(れいじゅう)、障子回りには花鳥、車隠し(くるまかく)には波といった題材が多く見られます。

江戸時代に建造された13台の屋台の彫刻に用いられている題材には竜が圧倒的に多く、屋台の顔である鬼板・懸魚では7台、高欄下(こうらんした)、車隠しでは10台に見られます。竜が全く用いられていないのは菊に統一された石橋町屋台のみです。竜の次に多いのが唐獅子で、そのほか、葡萄(ぶどう)に木鼠(りす)、鷲に猿なども見ることができます。

題材の決定にあたっては、彫刻師たちは、依頼町内の意向をもとに、他町との兼ね合いや部位の寸法なども考慮していたと考えられ、鬼板・懸魚、脇障子がその腕の見せどころとなっています。

鬼板と懸魚

屋根破風板(はふいた)の上に置かれているのが鬼板、下に付けられているのが懸魚で、それぞれ魔除け、火伏せの意味があるといわれています。贅を尽くした彫刻が多く、「波間に対峙する二匹の竜」など竜を題材にしたものが多く見られますが、「獲物を狙う大鷲と藤に身を隠す三匹の猿」といったテーマ性の強い彫刻もあります。
脇障子

屋台前部の踊り場にある左右一対の彫刻障子を指します。かつて舞台の背景として役割を担っていた脇障子は、蝶番(ちょうつがい)を使って留められ、屋台で踊りや芝居を演じる際には外側に開いて、彫刻を正面から見せていました。そのため、透かし彫りの技法によって、表裏両面が彫刻されています。現在では固定されています。
▲このページのトップへ
ホーム新着情報アクセス観光マップお役立ちリンクお問い合わせ
鹿沼の観光のことなら まちの駅 新・鹿沼宿(年中無休)
〒322-0053 栃木県鹿沼市仲町1604-1 TEL:0289-60-2507 FAX:0289-60-1507

鹿沼市観光物産協会
〒322-0052 栃木県鹿沼市銀座1丁目1870-1 TEL:0289-60-6070 FAX:0289-62-5666
(屋台のまち中央公園内)